オレンジティー。

2004年6月3日
夏季限定だってさー。
りぷとんさん。

高校時代やたらこのフルーツティーシリーズなるものを(勝手に命名)飲みまくってました。
マスカットやらピーチやら。

正直美味しいと思えな(ry

仔猫ちゃんやはし「鈴」にしますよ。
うん。鈴。

鈴たぁぁぁぁーーん!(すでに親ばか。会っても無いのに鈴ちゃんバカ

明日は仕事帰りに餌とか買ってきます。

そりゃ会社で友達に「おつかれー!」とか言う代わりに
「むちゅめのためにいろいろ買ってくるから先に帰るね!」
とウッハウッハルンルンな悪寒(´д`*)

楽しみ楽しみー!多分土曜日だ!あああー!

両親と仔猫の話をしながらもうガマンはしてたけど脳内ではえらいことになってました。

多分あたしに理性が無かったら今ごろ大事件勃発です(は?
叫びたいです(は?

家の2匹は小さいころから車にも乗せてなかったし、シャンプーもそんなにやたらめったらやったりしなかったので(小さいころは風邪ひくのが怖くてお風呂入れなかっただけなんですがね。ドライヤー嫌がるんですよ!)今じゃお車に載せると
「ここはどこ!?あたしはだれ!?」
的に泣き喚きます。迷惑です。正直ウザいです(飼い猫に言うせりふですか、ソレ

シャンプーなんてもっと最悪。オスはまぁ慣れてるので(こいつはこまめに洗ってた。得意技は猫カキです。)ぬらしちゃえばおとなしくされるがままなんですが。
メス!問題はメス猫ー!

毛が長いんですよ。
乾かすのに時間がかかるし、完璧に乾かそうと思ったら何時間かかるか分かりませんよ。
そりゃトリマーなんかじゃあるまいし、うまいやり方知りませんよ。
父上がこのメス猫大好きで過保護にしすぎて、
「洗うと乾かし方によっちゃー風邪ひくであんま風呂入れるな」
みたいな暗黙の了解を作りやがって。

先日あまりにも汚かったので気合で洗ってやったら大変でした。
爪を駆使してあたしの肩をよじ登ろうとする彼女。
形相は必死。可愛さの欠片などどこにもない。
あまりの痛さに(爪が肩に食い込むんですよー痛いですよー。注射打たれるより痛いですよー)思わず猫を手放しそうになるあたし。
でもそこは我が家の肝っ玉姉ちゃんと呼ばれるあたし(は?

「にげんなコラァしばくぞ!」
とか適当に言いながら
「頑張って!あんた綺麗になるから!」
自分でも謎な発言を繰り返し痛さをガマンして洗い続けました。

でも母が入れたときは腕をバリかき全治1週間以上の傷を負わせたそうです。
よかったー!爪が刺さっただけで(((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル

何書いてんだ?あたし。
まぁ、鈴ちゃんが来たら小さいころから車とお風呂には慣れさせるぞってことで。
おやすみなさー(結局何がいいたいのか分からなくなるね。
タイトル全然関係ないじゃんw

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